今月の26日~27日に「むら市場」で大寒で少し縮みがちな冬の時期に提案です。また朝日池の搗きたて餅を食べに来てください。
冬の楽しみは餅のうまさ・・・「お雑煮」、「お汁粉」・引き立ての黄な粉を使った「ふうき餅」・「バター餅」・のりを巻いた「いそべ餅」・農場の「玄米餅」「ゴマ味噌餅」など等、少しおなかを空かしての餅はなんとおいしいことかと思うのです。
今日の朝の日の出はきれいでした、本来の大寒の朝と余りにも違ったはっとする日の出でした。今年はいったいどんな年にjなるうだろう、炭酸ガスが多くなって温暖化であろうことはわかっているのですがでも地球が壊れるほどの異常さはあるのだろうか。
ともあれ百姓には今住んでいるところしか見えない、今年も雪が少ししか振らないのは生活に便利だ位しか思いつかない、春になればもう忙しすぎるし「地球が温暖化で大変だよー・・・」などの声はかき消されている。でも米が異常気象で不作になった時やっぱり少し腹が立つ。百姓は地球を守っているという自負があるからなんだろうか。百姓は田の中に立って作物に囲まれて自然を尊重してやっぱり守護者だよねー。
ともあれ祭りを執り行い、今年も田の神に喜んでもらおう、心意気でしょうー。
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